障害者手帳による水道料金の割り引き

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障害者手帳による水道料金の割り引きについて

障害者手帳による水道料金の割引き制度は、地域による差があります。

もともと、障害者手帳による水道料金の割引きを行っていない自治体もあります。

例えばA市では、A市水道を利用している世帯には割引き制度はありませんが
A市の中の一部地域の県営水道利用者には
身体障害者手帳による割引き制度が適用されます。

B市は水道料金の減免はありますが、軽減額は1ヶ月340円ですし
C市では障害者のみの世帯でしか減免は適用されません。

※このように、水道料金の割引きに関しては各自治体によって制度が異なりますので
お住まいの各自治体の 障害者手帳により受けられる福祉サービスを知ることが大切です。

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障害者手帳による水道料金の割引きの手続き

私達の住んでいる地域では、身体障害者手帳によって
水道料金・下水道使用料がともに減額となるので手続きを行ってきました。

水道料金の手続きの窓口は水道局なので、そちらで申請手続きを行います。

申請に必要なものは以下でした。

  • 身体障害者手帳
  • 申請書(これは窓口の水道局にあるので、その場で記入しました。)
  • 印鑑
  • お客様番号の分かるもの

お客様番号は、毎月の「上下水道使用量のお知らせ」などの
検針票・領収書に記載されているかと思います。

水道料金・下水道料金はその場でまとめて減免申請が完了する 簡単なものでした。

後日、自宅に「公共下水道使用料減免適用通知書」などが届き
次回からの水道代の口座振替は割引きされた料金での引き落としとなっていました。

私の住んでいる地域の場合ですと
水道代金が1,491円減額、
下水道代金は75%の割引きとなりました。

水道料金の1,491円とは、基本料金および基本料金に係る消費税等相当額です。

また、下水道料金はこれは使用者が障害者本人の場合であって
もし使用者の家族が障害者の場合は50%以内の減額となるそうです。

※水道料金は、もともと地域によって料金に違いがあるものなので
これはあくまでも私の住んでいる地域の場合です。

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ガス料金・電気料金の障害者手帳による割引きについて

ガス料金と電気料金に関してですが、
これは水道料金と違って民営会社によるものなので
障害者手帳による割引きなどは行われていないようです。

区切りラインのイラスト

参考までに、私達が住んでいる地域の自治体の水道料金の割引対象者を記しておきます。
(あくまでも参考です、各自治体によって異なります。)

【水道料金の減額対象者】

  1. 身体障害者手帳 1級・2級
  2. 療育手帳 A1・A2
  3. 精神障害者保健福祉手帳 1級
  4. 身体障害者手帳3級、療育手帳B1またはB2、
    精神障害者保健福祉手帳2級のうち2つ以上に該当

対象者は、水道基本料金および基本料金に係る消費税等相当額が減額されます。

【下水道使用料の減額対象者】

  1. 身体障害者手帳 1〜3級
  2. 療育手帳 A1・A2・B1
  3. 精神障害者保健福祉手帳 1級・2級

対象者は以下の減額が受けられます。

  1. 障害者本人が使用者本人の場合・・・・・75%以内の減額
  2. 障害者が使用者の家族(同居の親族に限る)の場合・・・・50%以内の減額

【注意事項】
障害者手帳によって受けられるサービスには、各自治体によって違いがあります。
自治体によっては、もともとない制度もありますし
障害者手帳の等級・障害の内容・所得額によっては対象外であったり、
サービス内容に制限もあります。
あくまでも当サイトは私達の場合としてなので、
詳しくはお住まいの自治体の市役所・障害福祉課などにお問い合わせ下さい。

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