日常生活について

このページでは日常生活で、夫と私が気をつけている事などについてご紹介しています。
ちょっとでもご参考になれば幸いです。

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薬の飲み忘れ予防

毎日忘れずに薬を飲む事が大切なので
うっかりの飲み忘れをしてしまわないように気をつけています。

これは我が家で使っている「薬ケース」です。
週の始まりに、一週間分の薬を入れておきます。

薬ケースの写真

曜日毎に区切られているので、飲み忘れ予防に効果的です。

薬を飲むのが毎日だと 「あれっ、今日の分はもう飲んだかな?」 と思ってしまう事が
あるのですが、ケースの曜日でチェックできるので助かっています。

また、夫がもう今日の分の薬を飲んだのかが
このケースを見れば私も把握できるので便利です。

この薬ケースは、我が家は近所の100円ショップで購入しました。

あとは、我が家では 「ワーファリンは飲んだ?」 と書いた用紙をクリアファイルに入れて
その用紙を夫の枕の上に置いておきます。

夫がワーファリンを飲むのは毎日夕食後なので、
もし夕食後に飲み忘れてしまっても、寝る前に気が付けるように
万が一のための二重チェックにしています。

実は一度、寝ようと思った時に 「あれ、今日は薬を飲んで・・・・・いない!」と
ギリギリで気がついた事があったのです。

それ以来、この 「ワーファリンは飲んだ?」 と書いたお手製用紙を
夫の枕の上に置くようにしています。

(ワーファリンは夜に飲むと決まられている訳ではなくて、毎朝の方もいます。
あくまでも夫の場合は夜だ、というだけです。)

薬の飲み忘れ予防には、他にも「チェック表を用意する」など色んな方法があると思います。
皆さんも、ご自分に合った飲み忘れ予防法を探してみて下さい。

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グレープフルーツと薬の飲み合わせについて

グレープフルーツジュースで薬を飲むと、
薬の効き目が強くなってしまう薬があります。

それは「カルシウム拮抗剤」という狭心症や高血圧の治療などに使われる薬なのですが、
「カルシウム拮抗剤」をグレープフルーツシュースで飲むと
薬の効き目が強くなってしまい、
必要以上に血圧が下がりすぎてしまうなどの危険があります。

これはグレープフルーツに含まれるフラボノイドという成分が原因です。

フラボノイトがカルシウム拮抗剤の肝臓での代謝を弱めてしまい、
それにより、薬の血中濃度が上昇してしまうためです。

また、スイーティー・ザボン・文旦などでも
同様に薬の作用に影響する可能性があるそうです。

グレープフルーツジュースによって影響される薬には
カルシウム拮抗剤のほかに、
精神神経薬、免疫抑制薬、消化管調整薬、抗血小板薬、高脂血症薬などもあります。

また、カルシウム拮抗剤のすべてが影響を受けるのではなく
あまり影響が出ないと言われているカルシウム拮抗薬もあるそうです。

ですので、自分が飲んでいる薬はどんな食べ物と組み合わせが悪いのか
医師や薬剤師さんに説明を受けておく事が大切です。

当サイトは、ワーファリンという薬と食べ物の組み合わせについてがメインのサイトですが
ワーファリン(ワルファリンカリウム)を飲んでいる方の中には
高血圧などでカルシウム拮抗剤を飲んでいる方もいるのではないかと思い
当サイトでも取り上げさせていただきました。

(ワーファリンはカルシウム拮抗薬ではなく、抗血液凝固薬です。)

ただ、ワーファリンもグレープフルーツジュースの摂取量が多いと
効き目に影響がでる可能性もあるようですので、過剰摂取には注意して下さい。
(グレープフルーツジュースを1日に750mlでは影響はないのですが、
1日に1.5Lを飲み続けるのは控えた方が良いそうです。)

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ひげそり

夫は心臓の手術をする以前はカミソリでひげを剃っていたのですが、
手術をしてワーファリン(ワルファリン)を服用するようになってからは
カミソリは止めて、電気シェーバーでひげを剃るようになりました。

これは、ワーファリンの作用により出血をした際に血が止まりにくいからです。
カミソリでひげを剃っていた頃は、たまにですが、うっかり傷をつくってしまう時があったので。

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避難リュックに薬の備え

2011年3月11日の東日本大震災を受けて、
我が家では災害用の避難リュックに薬を常備するようになりました。

夫は毎月1回診察を受けて
1ヶ月分の薬をまとめて頂いているのですが、
震災が起きたらどうなるのか分かりません。

ですので、先生に相談をして
3週間分の薬を余分に頂いて、それを避難用リュックに入れてあります。

また、その薬をずっと避難用リュックに入れておくと
薬が古くなってしまうので、
毎月診察を受けて薬を頂いてくる度に
新しい薬と入れ替えて、古い方の薬から飲むようにしています。

あと、もしも「帰宅難民」になった場合に備えて
夫には出勤の際には数日分の薬を携帯してもらうようにしています。

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「ハートプラス」マークについて

これは、気をつけている事とはちょっと違いますが
一人でも多くの方に知ってもらいたいのでご紹介させていただきます。

ハート・プラスの会へリンク

これは内部障害・内臓疾患を示す「ハート・プラス」マークです。
(特定非営利活動法人「ハート・プラスの会」のHPへリンクしているので
興味のある方は、上のマークをクリックしてみて下さい。)

内部障害者も車椅子のようなマークがあったらいいな・・・。
そんな思いがカタチとなった「ハート・プラス」マークです。

私の夫も内部障害者でありますが、
このマークについて知ったのは、夫がネットをしている時に偶然に発見したからです。

内部障害者は一見して障害者だとは分からないので、
なかなか理解してもらえない部分があると実感しています。

このマークを必要としている方は、大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
一人でも多くの方に「ハート・プラス」マークを知ってもらえるよう、
内部障害者・内臓疾患者に理解が深まるよう願っています。

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