減塩調味料

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減塩調味料について

これは、我が家で使っている減塩調味料です。

スーパーへ買い物へ行った時にチェックしてみると、色んな減塩調味料が販売されています。
全部を紹介しきれない位、「減塩しお」や「減塩みそ」など種類が豊富です。

私は夫が心臓病になるまで、こんなに色んな減塩調味料があるとは知りませんでした。
それまで使っていた普通の塩を、「減塩しお」に変更するだけでも
毎日の塩分がかなりカットできます。

もちろん、「減塩しお」だからといって使用量に対して鈍感になってしまうのではなく
「減塩しお」を使いながら使用量も減らす工夫が大切だと思います。

モートン・減塩しおの画像

減塩しお
モートン減塩しお

塩味はそのままで塩分50%カットの食塩です。

料理や食卓用として、
普通のお塩と同じように使います。

モートン「減塩しお」の
塩化ナトリウム(塩分)は
100グラム当り、49.5グラムです。

【追記】
2011年にモートンの「減塩しお」を購入したら
以前のパッケージと変わっていました。
(右の黄色の方が新しい「減塩しお」です。)

減塩しおの画像

塩分カットの塩
海健

沖縄の海水だけで造った、
塩分約40%カットの食塩です。
(製造メーカー製品の「沖縄の海水塩青い海」比)

この塩は、偶然に近所のスーパーで見つけました。
他のスーパーではあまり見かけないので
取り扱っているスーパーが少ないのかもしれません。

「海健」の食塩相当量は、
100グラム当り、49.5グラムです。

減塩醤油の画像

減塩しょうゆ
丸大豆減塩しょうゆ

食塩を普通の醤油の約半分に減らした、
減塩しょうゆです。

普通のしょうゆと比べると、やはり味が違うのですが
今ではすっかりこの味に慣れてしまいました。

キッコーマン・丸大豆減塩しょうゆの塩化ナトリウムは
100グラム当り、8.16グラムです。

大さじ1(17グラム)ですと、
塩分は約1.39グラムです。

減塩ソースの画像

減塩ソース
ブルドック 中濃ソース

塩分を50%カットしたソースです。

このソースは近所のスーパーで売っていたのですが、
減塩ソースはこの小さめサイズしか
見つかりませんでした。

よくある家庭用サイズのボトルよりも小さめの
170mlサイズの減塩ソースです。

大さじ1杯(15ml、約17g)あたり、
食塩相当量は0.4gです。

減塩ケチャップの画像

減塩トマトケチャップ
熟つぶ

塩分を50%カットしたケチャップです。

トマトの果肉とみじん切りの野菜が入った
さっぱりとした味のケチャップです。

「カゴメケチャップ 熟つぶ」の食塩相当量は
100グラム当り、1.6グラムです。

減塩ケチャップの画像

減塩トマトケチャップ
デルモンテ ケチャップ・ハーフ

塩分とカロリーを50%カットしたケチャップです。

上記の「熟つぶ」は内容量が170グラムしかない
ちょっと小さめサイズのケチャップなのですが、
こちらの減塩ケチャップは450グラム入っているので
お値段が手頃に感じます。

「デルモンテ ケチャップ・ハーフ」の食塩相当量は
100グラム当り、1.4グラムです。

だしの素の画像

和風だしの素
無添加 本かつおだし

食塩・化学調味料が無添加なので
普通の和風だしよりも塩分が少ないです。

本当は毎回自分でだしをとるのが
ベストだとは思いますが、
やはり便利なだしの素を使ってしまう時もあります。

本品1グラム(みそ汁1杯分)で
食塩相当量は0.056グラムです。

減塩コンソメの画像

減塩コンソメ
コンソメ(塩分ひかえめ)

塩分を30%カットした固形の減塩コンソメです。
(洋風スープの素)

固形コンソメ1個で
スープ2人分(300ml)が使用目安です。

味の素・塩分ひかえめコンソメ1個で
食塩相当量は1.4グラムです。

洋風だしの素の画像

洋風だしの素
フォン・ド・ボー(洋風煮込み料理用だし)

これは減塩食材という訳ではないのですが、
他の固形コンソメや固形ブイヨンよりも
塩分が少ないので気に入っています。

洋風煮込み料理の場合は水300mlに
固形キューブを1個が使用目安です。

クノール フォン・ド・ボー固形キューブ1個で
食塩相当量は0.75グラムです。

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「減塩しょうゆ」と「うすくちしょうゆ」の違い

「うす口しょうゆ」は普通の醤油(一般的に使われている普通の醤油は「濃い口しょうゆ」です。)と
比べると色が薄くて、何だか塩分も少なそうに見えるのですが
「うす口しょうゆ」は塩分は少なくないので注意して下さい。

「うす口しょうゆ」は関西で生まれた醤油なのですが、
醤油の色が薄いので、料理によって素材の色を大切にしたい時などに利用するようです。

実は「うす口醤油」は「濃い口醤油」よりも塩分が多いです。
メーカーによって微妙に異なりますが
醤油の塩分量の目安を以下に書いておきます。
  • 濃い口醤油は、大さじ1杯で塩分 2.6グラム
  • うす口醤油は、大さじ1杯で塩分 2.9グラム
  • 減塩醤油は、大さじ1杯で塩分 1.4グラム

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ナトリウムの計算

食べ物のパッケージなどには「食塩相当量」ではなく
「ナトリウム量」で表示されているものもあります。

例えば、「ナトリウム630mg」と表示されてると、
単位が違うだけで、食塩だと0.63gなのかな・・・・・なんて思ってしまいそうですが違います。

ナトリウム量(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g) です。

ですので、ナトリウム630mgですと食塩相当量は約 1.6g となります。
( 630mg × 2.54 ÷ 1000 = 1.6g )

塩分の多い食品ですと、ナトリウムの単位が「mg」ではなく「g」で表示されている食品もあります。

例えば、カップ麺にナトリウムが 2.5g と表示されていたとします。
これは、もちろん食塩相当量は 2.5g ではありません。
食塩相当量は、計算してみると 6.35g です。

ナトリウムが「g」で表示されていた時の計算式は
ナトリウム量(g)×2.54=食塩相当量(g) です。

※2016年(平成27年)4月から、加工食品の栄養成分表示が義務化されました。
これまではナトリウム量で表示されていたカップ麺なども
食塩相当量で表示されるようになります。

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低ナトリウム食品の注意点

低ナトリウム食品には
『ナトリウム摂取制限を必要とする疾患に適しています。』と書かれているものがあります。

また、使用上の注意として
『特に腎臓疾患の方は医師・薬剤師・管理栄養士に相談の上ご使用ください』とも書かれています。

低ナトリウム食品は
塩化ナトリウムの一部を、塩化カリウムに代用する事により、
塩化ナトリウムの量を減らしているのですが、
腎臓の機能が低下している方は、この塩化カリウムが問題になるようです。

カリウムの過剰摂取は腎臓の負担になるので、
腎臓病の方は注意が必要のようです。

「塩分カットの食品」=「塩化カリウムで代用している食品」 ではありません。
一つ一つのの食品のラベルを読んでみると分かります。

参考までに、このページでご紹介している
我が家で使用している減塩調味料の中では
「モートン減塩しお」が塩化カリウムで代用している低ナトリウム食品です。

【カリウムの豆知識】

カリウムはナトリウムと作用し合って、細胞内の浸透圧を保ちます。
また、余分なナトリウムを排泄してくれるので高血圧の予防にもなります。
(カリウムとナトリウムの割合を 1対2以下にすると、より高血圧予防に効果があるそうです。)

ただ、腎臓病などでカリウム制限がある方の場合には
逆に病状を悪化させてしまうので注意が必要です。

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